あたり判定とかタヒんだ

サンプルのあたり判定。一見よくできてるカッコいい
スクだとは思うが、よくよく見ると微妙なんだよな。




まず、あたり判定。
正方形の場合の判定になっているために色々な形の四角形に
対応していない。対応させようと今頑張ってるんだけども
なかなかうまくいかない。


次に返す値。
0か1しか返してくれないあたり判定処理のマクロは
極めて非実用的。
実際は

0000000000→□□□□□□□□□□
0000100002→□□□□△□□□□△
0000100001→□□□□◇□□□□◇
0000200022→□□□□△□□□△△
3333300033→■■■■■□□□■■

こんな感じでマッピングするのに0~9,a~zの三十種類
ほどの値を返せないとゲームに組み込むには機能が貧しい。
というわけで、これも、
触れた座標の数値を返すというものに書き換えた訳だが、
バグが多発。ちょっと詰まってる。



(サンプルに実用性というか応用性を求めている
 自分もどうかとおもうけど)






部活の時間もねむーい5,6時間目を越した後の為、
部活の時間が一番頭の回転が悪い。


P.S.
パソコン部用フォルダの中にikemenという画像ファイルがあって
内容が衝撃的だった。
作者に承諾もらってそのうちupするかも(ゑ